日別アーカイブ: 2015年7月18日

治療は手でするものですか?

千里中央駅直結 SENRITOよみうり片岡整形外科リウマチ科です。

今日は、北摂地域のリウマチ専門医を集めた小人数のミーティングに参加してきました。リウマチの治療戦略も薬剤の多様化に伴い、日々進化しておりエキスパートの先生に直接診療上の疑問を尋ねられる機会は非常に貴重です。

さて、タイトルのことですが、医師になりたての頃、患者さんへの手術や病状の説明にムンテラという言葉が使われていました。どういう意味かよくわからないまま、先輩が使われているので、ご家族との手術説明の日程調整で当時の整形外科部長(非常に立派な先生でその後院長となられ、現在は大学の学長をされています。)に「ムンテラの日はどうしましょう?」とお尋ねしたところ、「お前は口で治療するのか!」と厳しく叱責されました。どうも患者さんのためになる言葉ではないらしいことを後日知り、そのようなジャルゴンを安易に用いたことを反省しました。以後その言葉は使っていませんし、部長の言葉も今でも覚えています。

ただ、最近になって医師は口でも治療するのではないかと考えが変わってきました。確かに医師は患者さんのお身体を触って診断し、整形外科医なら、時には体をメスで切って治療します。しかし、その前には当然問診がありますし、検査の結果説明、治療の説明など口で行う部分も非常に多いのです。

さらに言えば、手でも口でもない部分さえ、非常に大切ではないでしょうか。同じ「お大事に」という言葉でも、表情や声のトーン、あるいはカルテを書きながら言うか、患者さんのお顔を見て言うかで、全く違った印象を与えるはずです。医師に対する信頼は患者さんの治療に直結しますから、言葉の内容よりもむしろ身体表現や雰囲気といったものの方が大事かもしれません。

遅まきながら、このようなことを考えるようになったのは、ここ10年ほどのことです。前に勤めていた公立病院の上司は厳しい人でしたので、患者さんに対する態度というものを真剣に考えさせられました。

今では自分の持つ医療技術を最大限に生かすためには、患者さんが医師を受け入れやすい言葉や雰囲気を作ることが先決であると思っています。

柔道整復師・橋本です!

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リハビリ担当の『 はっし〜 』です!

今日はお尻の筋肉(臀筋)の大切さについて書きたいと思います。

片岡整形外科に来院される皆様は、

『 ゴリラと人間の違い 』

についてご存知でしょうか?

ゴリラって聞くと筋肉隆々な姿を思い浮かべますよね〜

腕とか太腿の筋肉は普通の人間より2〜3倍太いです‼︎

しかし、そんなゴリラでも全く人間には敵わない筋肉があります。

それが『 お尻の筋肉(臀筋) 』の大きさです。

人間はお尻の筋肉(大臀筋)が発達しているのに対し、ゴリラは臀筋が小さいです!

臀筋の差に大きな影響を与えているのが2本足歩行か、4本足歩行かです。

2本足で立つ為には、

『 上半身を起こす 』=『 骨盤を起こす 』

必要があると同時に、膝と股関節を真っ直ぐに伸ばす必要があります。

膝と股関節が伸びる事で、足の骨格が一直線になり、体重をしっかり支える事ができるからです。

そして、股関節を伸ばす為に必要になるのが臀筋群(大臀筋、中臀筋など)です。

ゴリラは4足歩行が基本なので、股関節を伸ばす為の臀筋が発達していません。

馬など完全な四足歩行動物も一般的に臀筋が小さく発達していません‼︎

ゴリラは股関節を伸ばす力が弱いので、2本足で立った時は膝が曲がったままの状態になります。

人間がその体勢をとると、太ももの前がとっても疲れますよね!

ゴリラはその為、太ももの筋肉が発達しています。

以上の事からもわかるように、発達したお尻の筋肉は、

『 2本足で立てる動物=人間の証 』

と考えられます。

人間程発達した立派なお尻をもっている動物は他にいません(^^)

でも、人が人である証のようなお尻も、イスに座ってばかり、移動は車ばかりの生活をしているとドンドン臀筋衰えてしまいます。

そうなると臀筋の力で上半身を起こした姿勢を保持出来なくなります!

スリムな脚になる為にも、直立二足歩行する為にも、ゴリラのような姿勢にならない為にもお尻の筋肉を鍛える事はとても重要になってくる訳です。

では、どうすれば良いのか?

筋トレも凄く良い事ですが、

日常の『 立つ・歩く・階段を上る 』といった動作で、お尻の筋肉を意識する事が大切になります。

コツは股関節から脚を動かすという事です。

膝からではありません(^^)

例えば階段を上る時を考えてみて下さい。

お尻が使えない人は曲がった膝を伸ばして上がるイメージを持っています。

片岡整形外科に来院される患者様からしたら、「当然でしょ⁈」

と思うかもしれませんが、一段上に足を置いた状態をイメージしてみて下さい。

膝が曲がっていますが股関節も曲がっていますよね(^^)

この『 曲がっている股関節を伸ばす 』というイメージがお尻の筋肉を使う動作になります。

イスに座っていて立つ動作も同じです!

『 股関節を伸ばす 』

この意識を持つだけでお尻の筋肉を使えるようになってきます!

そして、それが出来るようになると階段の上り下りで足の筋肉の疲労感がビックリする程、変わってきます!

片岡整形外科に来院される患者様の健康寿命を伸ばす為にも、ぜひ『 お尻を使う意識 』を取り戻してみましょう!

柔道整復師・橋本です!

【 スタッフ紹介 】

片岡整形外科リウマチ科のリハビリ担当 ・柔道整復師『通称:はっし〜』と申します。

【 自己紹介 】

【 趣味 】

アームレスリング、ウェイトトレーニング、サイクリング、サプリメント、洋画鑑賞、日光浴、睡眠

【 スポーツ歴 】

学生時代は陸上短距離、砲丸投げの選手として頑張っていました!

【 資格 】

・柔道整復師

・小林式柔道整復術

・講道館柔道(初段)

・全日本連盟銃剣道(二段)

・大東流合気柔術(初段)

・大型自動車運転免許

・大型特殊自動車運転免許

・アマチュア無線

・危険物取扱者

・ガス溶接

・アーク溶接

・ボイラー技能 など‥

元陸上自衛隊、戦闘施設部隊OBで、練度維持の為、時々伊丹駐屯地へ訓練招集へ出頭しています。

アームレスリングでは、現役選手として活動し65Kg級西日本選手権大会2位(銀メダル)も頂きました‼︎

スポーツGYMトレーナー、整骨院院長、リハビリ特化型機能訓練指導員の経験もあり、得意な施術は、慢性疼痛緩和の指圧・ストレッチ・トレーニング指導です!

指圧はトリガーポイントと呼ばれる筋肉の硬結部分(硬い所)を指圧し緊張を緩和させる施術になります。

開院して院内も少し落ち着いてきたのか、スタッフの笑顔が見れるようになりました!

当院のリハビリに来られる患者様も運動している方が多くビックリしました(^^)

人は骨だけでは動けません。

筋肉が骨格を動かし、関節の動きを安定させ、クッションの役割をしてくれます。

健康的な体を維持し、健康寿命を伸ばす為にも、筋力強化は必要不可欠だと思います!

トレーニングの仕方を聞きたい方は、

『 はっし〜 』までお訪ね下さい(^^)

このブログを見たよ!と、お声かけして頂けると嬉しいです!