リハビリ助手の阪本です
♪(v^_^)v
私事ですが、先日『銀婚式』を迎えました🎶
長くもあり、短くもあり、泣いたり笑ったり、色々な事がありました (⌒-⌒; )
お互いに『感謝状』です♡
夜景の見えるお洒落なレストランでお食事♪
テーブルの上には『花束と宝石箱🎶』
・・・な〜んて言うのは全く無く、普段と変わらぬ平々凡々とした日を過ごしました (^_^;)
でも、それが一番幸せとも思う今日この頃です♡
まだまだ暑い日が続きますが、皆様夏バテしませんように!
リハビリ助手の阪本です
♪(v^_^)v
私事ですが、先日『銀婚式』を迎えました🎶
長くもあり、短くもあり、泣いたり笑ったり、色々な事がありました (⌒-⌒; )
お互いに『感謝状』です♡
夜景の見えるお洒落なレストランでお食事♪
テーブルの上には『花束と宝石箱🎶』
・・・な〜んて言うのは全く無く、普段と変わらぬ平々凡々とした日を過ごしました (^_^;)
でも、それが一番幸せとも思う今日この頃です♡
まだまだ暑い日が続きますが、皆様夏バテしませんように!
リハビリの貴志です。
お盆休みはみなさんいかがお過ごしでしたか??
毎日暑い日が続きますが、夏バテで体調を崩されていませんか??
今日は、私の好きな食べ物でもある腸の万能食材についてお話させてください。
それは、ヨーグルトです。
毎朝、食後に頂きます。
ヨーグルトは、個人差はありますが、乳酸菌を効率よく摂れ、腸内環境を改善する食品として効果的とされています。
乳酸菌は食物繊維と並んで、腸内環境を整えてくれます。
その数、およそ数百種類以上。
腸内細菌のなかでも、有益に働く善玉菌として活動しています。便秘下痢の予防や改善、ビタミンB群の生成に関わり悪玉菌の数が増えるのを抑えてくれます。
乳酸菌だけじゃないんですよね。
皮膚の健康に関わるビタミンAやビタミンB2、骨の形成や維持に欠かせないカルシウム、腸の蠕動運動を促すカリウムなども豊富です。また、発酵されているのでタンパク質は細かく分解されており、腸に負担をかけずに効率良く摂取できるんです。
まさに、腸の万能食材であります!
本日の内容はみなさんもご存知かと思います。
ヨーグルトや乳酸菌を語り出すと、まだまだこんなもんじゃないですよね!
ほんとに興味深い食品です。
みなさんのオススメ健康食品は何ですか??
まだまだ暑い日が続きますが、体調には十分に気をつけてくださいね。
よい1週間をお過ごし下さい\(^^)/
千里中央駅直結 SENRITOよみうりの片岡整形外科リウマチ科です。
暑い日が続くうえに、リオ五輪や甲子園で熱戦が繰り広げられ、その熱気でも気温が押し上げられていそうです。
そんな今年の夏は、当院も8月11日から14日まで休診させていただきます。
この暑さですが、暦の上では8月7日に立秋を迎えました。こんなに暑いのに、秋かよ!という声も聞こえそうですが、おそらく一年で一番暑い時期を迎え、これからはすこしづつでも涼しくなるよという意味なのかもしれません。
さて、この時季の歌で好きなのは、
風そよぐ ならの小川の 夕暮は みそぎぞ夏の しるしなりける 従二位家隆
夏も終わりに近づき、秋の気配がするが、みそぎの行事だけはまだ夏であることを示している、という意味です。
まだまだ暑い日は続くでしょうが、せめて気分だけでも涼しくありたいものです。
すでに記したように、当院も8月11日から14日まではお盆のお休みをいただきます。亡き母も含めたご先祖をお迎えして、穏やかに過ごしたいと思います。
こんばんは。
理学療法士の中尾です。
今、日本には松岡修造さんがおられないのに毎日暑い日が続きますね。
昨日、当クリニックのある豊中市では38.1度を記録したそうです。
全国で2番目の暑さだったそうです。
この季節、気になるのが「汗」です。
少し汗について話させていただかせてもらいます。
汗をかくと衣服に汗ジミをついたり、匂いを作ったり、メイクが崩れたりと嫌なことが多いですが、汗をかくことで体温調節をしてくれたり、毒素や老廃物を排除し免疫力の向上、美肌効果などの効果があります。
汗は、皮膚にある汗腺というところから分泌させます。汗腺には二種類あり、ほぼ全身にあるエクリン腺と体の特性の部位にあるアポクリン腺があり、一般的に汗が出るという時の汗はエクリン腺から分泌される汗です。
エクリン腺の数は、1平方センチメートルの皮膚に130〜600個と汗腺の数は個人差があります。
汗腺の数は、だいたい3歳までに決まると言われており、暑い環境で育った子どもは、たくさん汗をかいて体温調節をするので汗腺が発達します。
汗をかく機会が少なくなると汗腺は少なくなります。そうなると、体温調節が上手に行われず、熱中症や夏バテの原因になります。また、普段かいていない汗は匂いの原因になります。
皆様、一日の中ので身体を動かして少し汗をかく時間を作ってはいかがでしょうか。
その時は、水分・塩分補給を忘れず、無理のない範囲から始めていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。