ご挨拶が遅れましたが、8月中旬より勤務しています看護師の宮西です!
寒さが苦手で冬になるとクマさんの様に冬眠したいと思っています!
そろそろ窓ガラスも結露しはじめ、毎日窓拭きして朝は大忙しです!
放っておくと、窓サッシのゴムがカビだらけになります!
そこで『一口メモ!』
カビが生えたゴムパッキンには、片栗粉と台所用漂白剤をよく混ぜ塗り込み、5分くらい置いて拭き取ると綺麗になります!
(片栗粉は漂白剤が流れ落ちないようにする為です)
一度お試しあれ。
ご挨拶が遅れましたが、8月中旬より勤務しています看護師の宮西です!
寒さが苦手で冬になるとクマさんの様に冬眠したいと思っています!
そろそろ窓ガラスも結露しはじめ、毎日窓拭きして朝は大忙しです!
放っておくと、窓サッシのゴムがカビだらけになります!
そこで『一口メモ!』
カビが生えたゴムパッキンには、片栗粉と台所用漂白剤をよく混ぜ塗り込み、5分くらい置いて拭き取ると綺麗になります!
(片栗粉は漂白剤が流れ落ちないようにする為です)
一度お試しあれ。
朝晩寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしですか?
夏から秋を飛び越して冬が来たようで素敵な紅葉も見に行かないまま寒い冬を感じています。
冷え性の私はそろそろ冬恒例の生姜生活をはじめようかと先日たくさん買い込んで来ました。生姜を荒くすりおろして汁ごと平べったくしてジップロックに入れ冷凍して必要分だけ割って使います。薄く広げて冷凍するのがコツです。
朝の生姜紅茶、お味噌汁、うどん、スープ、お肉料理お魚料理など何でも使えます。
ご存知の通り生姜は抗炎症作用、鎮痛作用、血液サラサラ効果、血行促進作用、殺菌作用、健胃、整腸作用などとにかく体に良さそうな効能ばかりです。 万能ですが過剰に取りすぎると逆効果になる場合もあるようなので適正量を守るようにして下さい。
これから毎日どんどん寒くなります。 適度な運動と生姜パワーで今年の冬を乗り切りましょう。 ぜひお試し下さい。
家でも、職場でも、学校でも、レストランでも、
その抜群の手軽さから、力比べをする時の定番です。
そんな気軽に行える腕相撲ですが、その勝負は皆、真剣。
腕相撲で負けた人は「力が弱い人」の烙印を押され、恥ずかしさと劣等感を覚える事となります。
しかし、腕相撲が弱い人は本当に力が弱いのでしょうか?
実は、この考え方は正確ではありません。
腕相撲で使う筋肉は、ベンチプレスやアームカールなど、
腕相撲が強くなる為には、
そこで今回は、腕相撲が強くなる為の必要な筋肉と、
腕相撲に特化したトレーニングをする人は少数しか存在しないと思
ベンチプレスでは歯が立たない筋骨隆々のゴリマッチョを、
『 腕相撲 』の歴史は非常に古く、日本では少なくとも1000年以上前の平安時代から『 斗腕 』と呼ばれて親しまれてきました。
また、
腕相撲は英語で、
『Arm Wrestling(アームレスリング)』と言いますが、
『 アームレスリング 』は、スポーツ競技なので、競技台、階級、
その点で、
【 腕相撲で使う筋肉 】
力こぶを作り出す上腕二頭筋の強さが大切なイメージのある腕相撲
腕相撲では、相手の腕を自分の身体に引き付けた方が、
その為、腕を引き寄せてポジション争いを制する事が、
その時に必要となるのが、主に肘を曲げる時に使われる筋肉『
腕橈骨筋は、他の前腕筋とは異なり、
その為、前腕を鍛える『 リストカール 』では、
腕橈骨筋を鍛えるのに最も適しているのは『 ハンマーカール』
ダンベルを使用したトレーニング『 ダンベルアームカール 』
次に重要なのが、背中の筋肉『 広背筋 』です。
腕橈骨筋と同じく引く事を得意としている筋肉なので、
広背筋を鍛えるのに最も向いているトレーニングは『 チンニング(
背中の筋トレにおいて、
フォームや手の握り方によっては、
最後に『 上腕三頭筋 』です。
上記の2つの筋肉が攻撃のた為の筋肉だとするなら、
相手の攻撃で腕を押された際、
ベンチプレスやディップスなど、
ポイントとしては、腕相撲の実践形に近い、肘が90°
補助筋として使用される事が多いこの筋肉を集中的に鍛えて、
以上、3つの筋肉を集中的に鍛えることが、
あとは、とにかく多くの実践を積みましょう。
特に相手の腕を自分の身体に引き付ける動作は、
腕相撲で必要な筋肉は、
次に、専用トレーニングで鍛えた力を100%使う為、
これを見れば、よほど筋力差、
腕相撲は、単なる力比べではありません。
そこには、いくつかのテクニック(技)があり、
【 お腹をくっつける 】
腕相撲は立ってやる事がルールで決められているアームレスリング
しかし、多くの場合は、椅子に座るか、立ってやるでしょう。
その際に大切な事が、お腹をテーブルにくっつける事です。
これにより、腕の力だけでなく、
【 肘は身体の真ん中 】
腕相撲をやり慣れていない人の中には、
しかし、この構え方では力がうまくグリップに伝わりません。
必ず肩よりも内側、身体の中心あたりに置きましょう。
これだけでもだいぶ腕相撲が強くなります。
【 肘の角度は直角 】
肘は直角にしましょう。
肘を鋭角に閉めた方が、
長期戦になると、腕の角度を変えたくなる事もありますが、
【 反対の手でテーブルを握る 】
勝負で使用しない方の手も大切です。
アームレスリングには、グリップバーがありますが、
その場合は、テーブルの縁や、台の脚を握りましょう。
【 足は手と同じ方が前 】
右手で勝負する場合は右足、
そうする事で、力が左右にスムーズに流れやすくなります。
【 相手の親指の第一関節を握る 】
『 親指の壁(ライン) 』という用語がある程、
相手の親指を倒すと一気に相手を押し込む事が可能です。
そこで、構えの段階で相手の親指の第一関節を握ってしまいます。
そうする事で、相手の手のひらを返しやすくなります。
攻め方は、
パワー勝負に持ち込む『 フック(噛み手)』と、
スピードと技術で翻弄する『トップロール(吊り手)』
ここでは、自分よりも大きい相手、力が強い相手に勝つ、
【 トップロールのやり方 】
試合が始まった後、倒す方向(相手の手の甲側)ではなく、
肘はあくまでも直角をキープする必要がある為、腕だけではなく、
相手の手のひらが上を向くように返ったら、
あとは横に倒すだけですが、筋力に差がある場合、
ですので、手のひらを返した後も安心せず、
あとは、とにかく多くの実践を積みましょう。
特に相手の腕を自分の身体に引き付ける動作は、
友達や家族と一緒に練習しましょう。
今回の基本を押さえ、腕相撲専用の筋トレを数ヶ月行えば、
受付の小松です。
先月、院長も参加されていたとよなか健康展に行ってきました。
手洗いチェックや肌年齢、脳年齢診断、院長のいたブースのロコモ度テストなど、簡単に自分の身体について知ることの出来るブースが沢山あり、ご家族で楽しみながら診断されている方もいらっしゃいました。
なかなか自分の健康を気にすることがありませんでしたが、簡単に健康チェックをしてアドバイスを受けられ、自分の身体と向き合ういい機会になりました。
これから寒くなる季節、皆さまも体調管理に気を付けて無理をなさらずお過ごしください。