月別アーカイブ: 2016年7月

暑いです!

こんにちは
理学療法士の鈴木京子です。

この暑さに対抗するにはビールとスイカです。大好きです。
ビールはさておきスイカには水分の他にもたくさんの栄養が含まれています。
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スイカの水分や糖分、カリウムが熱中症対策にいいことは有名で、炎天下で遺跡発掘をするときに、水のかわりに大量に持ち込んだりします。

千里の街で外でしゃがんで土を掘ったりはしないでしょうが、この坂だらけの道路からの照り返しは真夏のアユタヤよりも暑いというわたしの個人的な感想です。

さて、スイカに含まれている栄養素ですが、赤肉スイカにはβカロテンとリコピンが大量に含まれています。これらは抗発ガン作用や皮膚や粘膜の健康維持で知られていますが、スイカといえばシトルリン。1930年に日本でスイカから発見されました。

シトルリン(L-シトルリン)とはアミノ酸の一種です。
血管を拡げてくれる作用のあるシトルリンのおかげで血液の流れがよくなります。

血流改善は、
シトルリン⇒アルギニノコハク酸⇒アルギニン⇒⇒シトルリンになり
その過程でNO(一酸化窒素)が生じそのNOによるものですが、
このスーパーアミノ酸のシトルニンが筋肉増強、精力増進、疲労回復などに働きかけると言われています。

血液の流れがよくなるおかげで女性の悩みである冷え性やむくみもすっきりさせます。
そしてさらにシトルリンの血行促進でまさかの薄毛対策にも効果があると!男性の皆さんにも嬉しい効果です。

ホルモンバランスが整い、やる気が向上、注意力アップ、むくみ改善、そして薄毛の改善。

いいことずくめなシトルリンですが、血管を拡げる作用があるということは摂取に注意が必要なひとも当然います。
ただし、これはサプリでのはなし。
スイカをがぶがぶ食べたところで、副作用はまずないでしょう。
どんどん食べましょう!

_20160721_162617スイカ、西瓜、学名Citrullus lanatus。
すばらしいですね☆

こんばんは

ニボシです。

もうすぐ就寝時間ですが、睡眠についての小話です。

最近、オックスフォード大学のポール・ケリー博士の発表で、一般的に当たり前のものとして受け入れられている睡眠に関する事柄が身体にとっは拷問に近いことがわかったのです。

だいぶはしょりますが、ケリー博士によると7時以降にいつも起きている人と比べて、それよりも早い6時以前に起きている人は、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患の発症リスクが最大で約4割、糖尿病やうつ病といったその他の病気に関しても2~3割高くなり、またその多くが重篤化しやすいとのことでした。

つまり、よく言う「早起きは三文の得」は、早起きは三文得したが、身体壊してしまいましたと言うことでしょうか…。

そういえば、僕は昔から朝型人間で、小学生の頃から不整脈持ちです。ぴったり当てはまりますね。うれしくないですが(笑)

みなさんも時間のある時は朝ゆっくりしましょう!

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ちなみに毎年夏バテで食べるものに苦労しますが、今年はカレーライスで乗りきれそうです。

宝塚のステーキ屋さんのカツカレー。最近、一番のお気に入りです。

ではでは、明日は月曜日、よい1週間を!

こんにちわ!小関です!

最近、自分の性格・・・ではなく、頭蓋骨が歪んでいて、ソロ〜と動かしてみたら結構動く事と、その歪みも少しマシになる事に気付きました。
普段あまり鏡を見ない方だったんですが、自分頭蓋骨を動かす前と後を比べる事が増え、ちょこちょこ鏡を見る様にもなりました。
その効果で、自分では正面から見た顔が、左右対称に近付いた様に思うんですが、僕以外の誰にも気付いて貰えない状況です!
・・・世の中そんなもんです・・・。
夏本番を迎え、さるすべり(百日紅)の花が、しっかり咲いている姿をよく見かけます。
日本の夏が段々暑くなってきていても負けずに元気に咲き続けていて、僕は夏が来るたび、さるすべりから元気を貰っています。
蜜蜂もさるすべりが大好きで、蜜蜂とさるすべりのツーショットは頻繁に見かけます。

僕にはさるすべりも蜜蜂が大好きで、他の虫達を近づけない様に、幹肌をツルツルにし、花を小さくしている様に見えます。
まさに相思相愛ですね。

梅雨も明けました

千里中央駅直結 SENRITOよみうり片岡整形外科リウマチ科です。

近畿地方の梅雨明けも宣言され、本格的に夏を迎えます。

7月16日土曜日は、豊中箕面病診セミナーで発表しました。発表に関してはおおむね好評で、懇親会でも多くの先生からお声をかけて頂き、有意義に過ごせました。だいたい毎週土曜は研究会に出ているのですが、ブログの更新ができていませんでした。

さすがに、開院したばかりの2015年は講演を聞きに行くばかりで、発表もできませんでしたが、2016年に入ってからは講演会の座長を1回と発表を2回させて頂きました。時間の関係で遠くは無理ですから、大きな学会には参加できていません。それでも、前にも書いたように、発表の準備は時間も取りますが、本当に勉強になります。インターネットの発達もあって、論文などにアクセスしやすくなっており、新たな情報に触れる機会も増えました。このあとも8月に発表と、9月に座長を務める予定ですので、頑張ろうと思います。

今日は、娘が夏祭りのおみこしを担ぎに行きました。炎天下を2時間ほど、練り歩いてから神社に行きましたが、娘は休憩の時にラムネを飲ませてもらった上に、最後にご褒美をいただいて、ご機嫌でした。多くの方がボランティアとして参加されているのを見て、こういう地域の行事は大事にしていく必要があると思ったのですが、ここでも高齢化が進んでいました。私自身は休日以外は千里にいるので、なかなかお手伝いできないのですが、その分、できる限り千里の地域に貢献できるように努めようと思いました。

柔道整復師・橋本です!

親類と。友人知人と。先輩後輩と。学校や職場で『力比べ』としてよく行われる『腕相撲』ですが、骨折事故がある事はご存知でしょうか?
これまでアームレスリングの技術や大会についてブログに書きましたが、非常に多くの方にご愛読して頂いておりますので、今回はアームレスリング競技と類似する『腕相撲』での骨折事故について留意すべき点を解説したいと思います。

【〜腕相撲による骨折〜】

腕相撲で骨折する場所は、90%上腕骨です。

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肘を支点に相手を倒そうとする力と、相手がこちらを倒そうとする相反する力が上腕骨の中央部に加わり、上腕骨は捻れるように折れます。
これを『上腕骨螺旋骨折』と言います。
折れる時に周りの組織や神経を巻き込みながら骨折する為、機能回復までには手術と長期間のリハビリが必要になります。

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とても楽しい『腕相撲』が大変な事態にならないように、腕相撲での骨折を防ぐ留意点と、万が一の場合の応急措置をご紹介します。

【〜骨折を防ぐ為には〜】

腕相撲で骨折が発生する体勢はほぼ決まっています。
力を入れようと拳から目を離し、身体が開いた状態で力を加えた場合に骨折は起こります。

わかりやすく言えば、野球の投手のような体勢です。
この体勢は腕の筋力ではなく、腕の骨と靭帯のしなりを使って拳に力を伝えています。
投手は筋肉ではなく全身のしなりを腕に伝えてボールを投げるので、投球としては理に適っていますが腕相撲はそうはいきません!

この態勢の拳に相反する力、体重とスピードが一気に加われば骨は張力の限界を越えて『ポキッ‼︎』と折れます。
骨折を防ぐ為にも腕相撲での態勢は、『拳から目を離さず、拳は肩より内側で力を入れる』ようにしましょう。

もし、その体勢を維持できないのであれば力で相手に負けている事なので、それ以上身体が開いた状態で勝負を続けるのは止めて下さい。その状態は力ではなく骨の張力で耐えているだけです。

【〜骨折が起こったら〜】

不幸にも骨折した場合、骨折者は数秒間自分の上腕骨が折れた事に気づきません。
腕が急に脱力したかの様に変な方向を向いた事に驚き、机から肘を離そうとします。すると腕の骨折部分より先が垂れ下がり、この時に周囲の神経や軟部組織を傷つけます。
『折れた‼︎』と思ったら、周囲の人は骨折者の腕が『ブラ〜〜ン』と動かないように支えて固定して下さい。枯木が折れるような『パキッ‼︎』と乾いた音がしますので、脱臼とは区別がつきます。

また、救急車を呼び到着までは骨折者に声をかけ続けて下さい。骨折者は壮絶な痛みと恐怖でパニックを起こしています。少しでも鎮める為に、嘘になりますが『大した事ないから大丈夫』などと安心させましょう。
それでは、より良い『腕相撲ライフ』を送って頂ける様、心から願っております。