カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

新年度に思うこと

理学療法士、串崎です。

寒さも緩み新年度間近、ピカピカの社会人の頃を想い気持ちも一新します。

  入社後の新人教育の禅寺合宿での空腹と終わりの見えない座禅と掃除が長く記憶にありましたが、いま思うと早く学生気分から脱皮しろと言うことであったと思います。


    さて、今回の新型コロナ感染は予測困難な事態の連鎖に職場はともかく、個人的にも危機感を抱かれた人も多いとおもいます。


当院は20人弱でスタートして6年目、私は開院時の理念に立ち返り気持ちを引き締め、これからの備えにしたいと思います。   

 戦後の混乱期に20人弱で創業し小型のラジオで信頼度、知名度で世界のSONYの名声を勝ち得た企業の当時のスローガンを紹介しますと、


○新人教育は不要で各自仕事に誇りをもち前向きに学び吸収する。


○役割分担があり肩書きが付くと指示待ちや仕事はここまででいいとかなりきのうが低下するのでやめる


○会社は生活の糧を得るところであるので仕事や遊びの楽しみを一緒にしない、会社では仕事に打ち込み遊びは社外で行うなどです。


    当院も院長以外肩書きなく、役割分担の取り決めはありません  これを 前向きにとらえて行動していきたいと思います。

パンデミック

とうとう…ですね、まさか、と思っていたら恐ろしい程のはやさで患者数が増えています。

高校野球も中止になり球児の気持ちを思うと、いたたまれなくなります。マスクも、相変わらず何処にも無く、長期化しそうなので、煮沸して使おうかと考えていたら、「使えない事はないが、元々の機能は再現されない」との事…

本当に1日でも早く終息しますように。

リハビリスタッフ阪本でした。

目標と継続

リハビリ助手の渡邉です。

私事ですがクラシックバレエを始めて今年で20年目になります。

レベルで言えば恥ずかしくて5年ですと言いたい位ですが…

大人から始めるバレエは大変です。子供の時、少しでも経験している人とは雲泥の差があります。最初は出来なさすぎてレッスンの途中で

『今のところ廊下で教えてもらいなさい!!』と高校生に教えてもらう始末…情けないけど、上手になりたい…何とか3ヶ月、1年と続けた頃、先生から『発表会に出てみない?はまるかもよ〜』と言われ今に至ります。目標は、年に1度の発表会。

そして、続けられた理由のもう一つに仲間の存在があります。

さて本題です、

当院の通所リハビリでは、火曜日と金曜日の1時から2時半までの間、6名から8名の患者様が通われています。お体のお悩みは違いますが、同じ時間を共有するお仲間です。最初は、ストレッチから和気あいあいと始まります。助手として、少しでも楽しく通っていただくお手伝いが出来たらと思っております。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。


新型コロナウイルス

皆様、こんにちは。リハビリの奥園です。

巷で流行している新型コロナウイルスですが、皆様はどう対策されていますでしょうか?

初期症状は、咳・発熱・たんなどの風邪に似たものが多く、インフルエンザに近いと指摘されているそうです。

感染経路は、飛沫感染と接触感染が有力といわれています。

そのため、手洗い・うがい・マスクの着用などの感染対策が大事だとされています。

皆様、マスクは買いましたか?

私は、先日ドラックストアを何店舗も回り、なんとか買うことができました。現在も品薄状態が続いているみたいです。

これから、花粉症の時期に徐々に突入していきます。ますますマスクが必要な人が増えると思いますが、早くこの状況が改善されることを心から願っています。

いつまで続くかわからないこの不安な時期ですが、皆様、考えすぎて気を落とすことなく、感染対策しながら、笑顔に過ごしていきましょう(^-^)

初心忘るるべからず

おはようございます。 理学療法士 増田です。

今年も早くも1ヶ月が過ぎます。年末年始で溜まった疲労は抜けましたでしょうか?

イベントが多い時期は、どうしても疲れが溜まりやすいです。無理しない事が1番ですが、無理をせざるを得ない時は、その分身体も労って乗り切っていきましょう!

それでは、掲題の「初心」に関してですが。

私が理学療法士の資格を取ってから、毎年必ず行う年始の定番行動が1つあります。それは、「理学療法実習パート2」というノートを読み返すことです。

理学療法士は、座学と臨床実習(実査の病院等で患者様の評価をさせて頂いたり、リハビリを提供させていただいたりすること)をパスして、国家資格試験を受けて、という流れで資格取得します。その臨床実習のレポートが先述のノートです。

ノートを見返すと、面白いくらいに、真っ赤に修正されています。自分の考え方の未熟さや、理学療法士になった時に役立つ助言、学生の指導担当の理学療法士からのアドバイス、など多くの赤文字で埋め尽くされています。

その中でも、1つ大切に持ち続けたい、大事にしたいものが

「まずは、患者様の訴えを聞きなさい。画像や検査結果と患者様の痛みや求めていることが、必ずしも同じとは限らない」

という言葉です。

良いリハビリとは何か?人それぞれの取り方で、正解なんて無いのですが、検査で分かった異常を正常に近づけることではなく、

患者様が困ったいること、悩んでいることを少しでも楽に簡単に出来る!

事が、私の良いリハビリの根幹にあります。

毎年、患者様の声を大事にしないといけない!と年始に思うのですが、時間が過ぎると、知らず知らずのうちに、受け止め方が雑になっているのでは?ちゃんと聴けていたかな?と年始に反省することもしばしばです。

今年も振り返ってしっかり反省しました!

患者様が、訴えやすい空気感、体や生活への不安や悩みを上手く引き出しながら、少しでも早く楽になれるようなリハビリを提供していきたいと思います。

最後に、コロナウイルス!気をつけましょう。

出来ることは限られていますが、体調を崩さない!寒い時の防寒や栄養、手洗いやうがい、良い睡眠!をしっかりとって、体調の変化により注意して生活していきましょう。