初めまして(^O^)看護師の濱口です。
もうすぐ梅雨がやってきます☔
ジメジメとした暑さが続くと思うと、気持ちが億劫になりそうですが、梅雨が明けると今度は猛暑が待っていますね。更に気持ちが滅入りそうです。
猛暑🌄といえば、脱水や熱中症が怖いですよね。
私は普段からあまり水分を摂らず、ご飯の時も食後にコップ1杯程度しか飲みません。そのため、去年の夏では意識が朦朧とした後、手足が痺れ、指が硬直したこともあり、また、ホットヨガ中では失神を起こし、倒れたこともありました。
脱水は、電解質で構成される体液が汗で失われ、その補給ができていない時に生じます。脱水症になると、血液の量が減り、血圧が低下したりします。また、骨や筋肉から電解質が失われることで、脚がつったり、しびれが起こることもあります。また、脱水症が熱中症のさまざまな症状を誘発する原因になったりもします。
脱水にならないためには、喉が乾いていなくてもこまめに水分を摂ることが大事になってきます。
起床時、食事中、入浴前後、就寝前など、水分摂取のタイミングを作り、習慣化させ、脱水予防に努めていきましょう!
P.S 私も記事を書きながら、今年はこまめに水分をとっていこうと肝に銘じました☺️🥤