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こんにちは

受付 潮崎です。

真夏の暑さも落ち着き
秋がすこーーーしだけ感じられる季節になりました。

秋といえば、◯◯の秋!!とそれぞれの秋があるかと思いますが
私を見てお分かり頂けるように
私は『食欲の秋』一択です。

そんな訳で、幼稚園以来何十年ぶりかのりんご狩りをしてきました🍎

来月の方が色々な品種のりんごが収穫できるそうで、
若干フライング気味の私達は一種類のりんご(品種は忘れてしまいました。)だけとなってしまいましたが
もぎたてのりんごはとってもおいしかったです。

大人になると
少しでも美味しそうなりんごを。とか
絶対甘いのを取ってやる!!等
欲張ってしまって、どのりんごを取ればいいのか分からなくなってしまい
ただりんごの木を見つめる会のようにも感じました(笑)

結局、私達のグループでは一番欲のない
最年少の小学一年生が
たくさんりんごをとって
一番美味しそうに頬張っていました。

理学療法士・串崎正輝です。

私は主に整形外科疾患のリハビリテーションを実施していますが、患者様からの質問には最新の注意を払っています。

院長に依頼する事が多いのですが、運動や健康維持に関する質問などには体験も交えてお答えさせて頂いております。

今日は質問の多い体の冷えについてお話しさせて頂きます。

日本人は一般的に冷え体質で冷たい物は合わないそうで、男性より女性に多いそうです。

しかし日本人の冷たい物好きは世の中でもトップクラスで、冷やしたビールやアイスコーヒー等定着していますが、ドイツ人は常温のビールを好むそうです。

欧米人は体が熱い体質でコーラやアイスクリームが好きでアイスティーも米国が発祥らしいですが、日本にも定着しています。

体の機能から考えますと、人間の細胞の中のミトコンドリアは生命活動のエネルギーを作り、また作り変えられた古い細胞の消化、排出新しい細胞の再生に関与しています。

ミトコンドリアは細胞内では、37度でないと活動できないので、暑さ寒さの環境温度に関係なく腸の体内温度37度を維持する為に大変なエネルギーが使われているそうです。

しかしコップ一杯の冷水も5分で腸に達して腸を冷やし、また口は発生学上、腸や脳下垂体と繋がっているので、口の粘膜を冷やすだけで免疫力を低下させると言われています。

口呼吸が良い例です。ミトコンドリアが活性化すれば免疫力は高まり、働きが低下すればエネルギーが不足して免疫力が低下し代謝力と消化力も落ちて、未消化物が体に溜まり、痩せにくく、太りやすくなります。

女性は下腹部が冷えやすく、婦人科系器官の不調を招きます。

そこで、私の冷え対策としてアーユルヴェーダの中の白湯毒だし健康法について述べさせて頂きます。

1.作り方

強火で沸騰から10分位、大きな泡をたたす。50度位冷やしてポットに入れる。(2回目の沸騰は不可)

2.起床後すぐ飲む

50度〜60度の白湯コップ一杯(150cc)を5〜10分位かけてゆっくり飲む。
胃腸を温めて、体の代謝を上げる老廃物を押し流し、排出を促す。

3.食事中に飲む

コップ一杯(150cc)を少しずつ飲む。

※ 一日、700〜800ccを超えると腸内の栄養が流されて体内に吸収されない。

※ 初回は飲むのに抵抗ありますが、体のバランスが整うと飲みやすい

※ アーユルヴェーダ認定医の蓮村誠先生の文献より一部引用
アーユルヴェーダは世界の三大医学の一つで世界保健機構認定

お世話になりました。

リハ室入って左側奥で治療していた小関雅典です。

この9月で退職することになりました。

たくさんの楽しい患者さんと出会い、充実した日々を過ごすことが出来ました。

ありがとうございます。m(_ _)m

「また痛くなったら来てね!」と卒業して行った方、

「もう治療が長くなったから、いったん自分でガンバってみて!」と卒業していってくれた方、

また来てくれた時に居れないのが辛いです。(>_<)

どうか、お許しください。

皆様の末永い健康をお祈り致しております。(^-^)

 

リウマチとサルコペニア

千里中央駅直結 SENRITOよみうり片岡整形外科リウマチ科です。

8月最後の夜、新大阪でのリウマチの講演会に行きました。

そこで、リウマチ患者さんのサルコペニアについて聴いてきました。サルコペニアとは最近よく言われる言葉ですが、筋肉量が減ることです。これは、ロコモ、フレイルとも重なるのですが、ロコモは筋肉に限らず運動能力が低下すること、たとえば背中が曲がる、膝が痛い、神経障害で動きにくいなどすべての運動障害を指しています。また、フレイルは全般的に生活機能が落ちている状態で、その原因として社会的、心理的要因、つまり意欲低下やひきこもりなども含みます。ただ、いずれの状態も筋力低下は大きな原因となりうるので、サルコペニアは大事と考えられています。

現在では、サルコペニアの診断は全身の筋肉量をCTで測ることでしか確定できませんが、その講演会では血液検査で推定する方法も紹介されていました。リウマチ患者さんは、炎症の程度、薬の副作用を調べるために採血は欠かせませんから、筋肉量を採血で測れるなら、非常に有用と思われます。また、ある種の注射製剤はサルコペニアの改善に役立つ可能性があるというデータも示されていました。

また、他院の内科で治療中のリウマチ患者さんが、急に関節が腫れたということで来院されましたので、応急処置後元の病院に戻って頂いたのですが、その患者さんを診て頂いた先生ともお話しできました。

私は整形外科ですので、リウマチ膠原病内科の先生のお話は、視点が異なることも多く、非常に新鮮です。今後もこういう形でも地域連携を行い、患者さんのお役に立てればと思います。

リウマチの診断治療は本当に日進月歩で、あらたな薬や病態の解明など、つぎつぎと新しい情報が出てきていますので、今後も勉強は欠かさないようにしたいと思います。

柔道整復師・橋本です!

私も今年で36歳となりました。
現役バリバリで陸上競技をしていた頃から20年。

35歳を超えてると、疲れやすくなったとか、痩せにくくなったという話をよく聞きます。

それもそのはず、何も運動をしないと筋肉量は毎年0.5%~0.7%減っていきます。

そして、筋肉量が減ると、基礎代謝が落ちます。

基礎代謝が落ちると、昔と同じものを食べていてもカロリー過多になり、太りやすくなります。

0.5%~0.7%の筋肉量とは、体重にもよりますが、重量にすると200~300gです。

【 例えば、30歳女性の場合 】

・体重50kgで、体脂肪率が23%だとします
・脂肪量は=11.5kg
・除脂肪体重は=38.5kg

50歳になっても体重が同じで、年々200gの筋肉が失われ、それがそのまま脂肪に変わったと仮定します。

20年で失われて、脂肪になる量は
200g × 20(年) = 4000g = 4kg
脂肪は4kg増えて=15.5kg
除脂肪体重は4kg減って=34.5kg

ということは、体脂肪率は
15.5kg÷50kg=0.31
体脂肪率=31%という事になります。

女性は体脂肪率が30%以上になると「軽度肥満」の部類になります。

筋肉量が減っているという事は基礎代謝も落ちているので、実際は体重50㎏をキープするのは難しいでしょう。

さらに50歳を超えたら筋肉が減る速度は加速し、1~2%ずつ減っていきます。

60歳を超えたら3%ずつに加速します。

そして80歳になると、筋肉量は30歳の時の半分となってしまいます。

今、30代前後の方、筋肉量が半分になってしまった自分を具体的に想像できますか?

歩行したり、物を持ち上げたり、階段を上ったりといった普段の生活の中での動きが、どれほど困難になるのか。

まして、今でも階段を上るのがキツいという30代の方は注意が必要だと思います。

骨密度は、運動をすると、その刺激により骨密度が高くなり、骨が強くなります。

中高年に多い骨粗鬆症は、骨がスカスカになって骨折しやすくなってしまう症状ですが、運動を習慣化して骨を強くすれば、防ぐ事が出来ます。

運動をして骨に刺激を与えてやれば、骨に必要なカルシウムなどがスムーズに摂り込まれやすくなります。

筋トレをすると成長ホルモンが分泌されるので、骨の新陳代謝を高め、新しい細胞がつくられます。

現代人は昔の人ほど運動量がありません。

洗濯一つとっても、かなりの運動量の差があります。
70年前は洗濯機もありませんでしたので、井戸で汲んだ水をたらいに入れ、洗濯板でごしごし洗濯し、絞って、それを物干し竿に釣り上げる。
洗濯をする為に、どれだけのスクワットやデッドリフト、フロントレイズが含まれていたことか。

それが今では洗濯乾燥機なら指先一本で終了〜。

買い物をするには、肉屋は肉屋へ、八百屋は八百屋へ、文房具屋は文房具屋へ。

車もないので、買ったものは手で持って帰らなければなりませんでした。

それだけでかなりの筋トレです。

そんなこと言っても、便利になってしまった今、昔のような生活に戻れない。

だからこそ、現代人は意識して毎日動く必要があります。

人間は、動くように作られています。動かないとどこかおかしくなります。

たくさんの運動をする必要はありません。

今日から、筋トレを始めよう!
今日から、10キロ走ろう!
というのは難しいですし、それを続ける気持ちのモチベーションを持ち続けるのも難しい。

健康を維持する為に必要な運動は、わずかです。

私もすごく運動しているように見られていますが、週4日、約2時間の筋トレをやっているだけです。

1日、24時間もある中の、たった2時間。

まずは、家で出来る筋トレを一日10回でも良いのでやってみましょう!

それにプラスして、日々の生活の中で運動量を増やす事をオススメします!

例えば、洗濯物の入った籠を床に置いてみる。これだけでスクワットが10~15回入ります。

駅を一つ前で降りて歩いたり、エスカレーターではなく階段を使ったり、出来る事は色々あると思います。

座ったままが多い生活は、喫煙よりも不健康だと言われています。

現に何もしないでいると筋肉は衰え、身も心も退化していってしまいます。

今日から始めても遅くはありません。
どんなに小さな事からでも良いので、出来る事から始め、重力と老化と戦いましょう!